安いレンタカーで失敗しない!予約前に確認したい選び方と注意点
レンタカーを予約するとき、できるだけ安く借りたいと思いますよね。
私も、レンタカーはなるべく料金を抑えたいタイプです。
ただ、安さだけで選ぶと、「思っていたより車が古かった」「予約時は安かったのに、補償やオプションを付けたら結局高くなった」など、後から気になることがあります。
実際に私も、離島で借りたレンタカーがかなり古く、エアコンが壊れていたり、カーナビが使えなかったりしたことがあります。
また、送迎の条件をよく確認していなかったため、現地で返却時間を早めたこともあります。
そんな経験もあり、レンタカーは料金だけで決めず、いくつか確認してから予約するようにしています。
この記事では、私が実際にレンタカーを予約するときに確認しているポイントを紹介します。
レンタカー予約は「安さ」だけで決めない
私がレンタカーを探す時は、なるべく安く借りたい。でも、車はできれば比較的新しいほうがいい。そんな少し欲張りな条件で、いつも探しています。
できるだけ料金を抑えたい一方で、「安ければ何でもいい」というわけでもありません。車の状態や店舗までのアクセス、送迎条件、補償なども確認しながら、自分が納得できるレンタカーを探しています。
特に注意しているのが、次のようなポイントです。
・借りる時間と返却時間
・店舗までのアクセス
・車種
・車の写真や状態
・基本料金以外にかかる費用
・保険・補償、NOC
・送迎の条件
・キャンセル料
順番に見ていきます。
まず「借りる期間」を決める
レンタカーを探す前に、まず決めるのが借りる期間です。
私の場合は、旅行先での観光時間だけではなく、飛行機や電車などの公共交通機関の時間に合わせてレンタカーの利用時間を決めます。
たとえば飛行機で到着するなら、
「空港に到着してからレンタカーを借りるまでにどれくらいかかるか」
「帰りの飛行機に間に合うように、何時までに返却すればいいか」
まで考えておきます。
返却時間をギリギリにすると、店舗での手続きや空港までの移動で慌てることがあります。

レンタカーの返却時間は、交通機関の時間から逆算して、できるだけ余裕を持たせるようにしています。
借りる場所は「店舗までどう行くか」も確認する
次に、どこでレンタカーを借りるかを決めます。
電車で移動する場合は、駅から近いかどうかを確認します。
空港から借りる場合は、空港から店舗まで送迎があるかも重要です。
「送迎あり」と書いてあると安心してしまいそうですが、ここは注意しています。
送迎があっても、
・送迎できる時間帯
・送迎の間隔
・返却時も送迎してもらえるのか
・送迎の受付方法
など、条件が決まっている場合があります。
私自身、以前この確認を十分にしておらず、「この時間帯は送迎できない」という条件を見落としたことがあります。
そのときは現地で返却時間を早めることになりました。

「送迎あり」だけで判断せず、送迎の条件まで確認することが大切です。
車種は人数と旅行先で決める
車種は、単純に料金の安い車を選ぶわけではありません。
私の場合、一人で利用するなら軽自動車を選びます。
友達と一緒なら、人数や荷物の量も考えながら、友達の意見も含めて決めます。
また、離島など狭い道が多い場所なら、軽自動車のほうが運転しやすいと感じています。

レンタカーの車種を選ぶときは、
「何人で乗るか」+「どこを走るか」
を考えてみると選びやすくなります。
Googleでレンタカー会社を探す
私の場合、レンタカー会社を探すときはGoogle検索を使います。
例えば、
・「○○空港 レンタカー おすすめ」
・「○○駅 レンタカー おすすめ」
といった検索をします。
検索結果は上位から見ていきますが、検索順位だけで決めるわけではありません。
気になったレンタカー会社のホームページを開いて、実際に予約できるのか、料金や店舗の場所などを確認します。
大手のレンタカー会社は料金が高めというイメージがあり、地元のレンタカー会社は比較的安いこともあります。

ただし、これは私自身の印象で、すべての会社に当てはまるわけではありません。
公式サイトで「料金」以外も確認する
レンタカー会社のホームページを開いたら、私はまず次のようなところを確認します。
・料金
・送迎の有無
・車種
・カーナビが付いているか
ここで大切なのが、表示されている料金だけで判断しないことです。
基本料金だけでなく「総額」を見る
レンタカーの料金は、基本料金だけでなく、
基本料金+保険・補償+オプション+その他の費用
まで含めて考えます。
最初に表示されていた料金が安くても、必要な補償やオプションを追加すると、思っていたより高くなることがあります。

「○円から」という料金だけを見て決めず、最終的にいくらになるのかを確認しておくと安心です。
車の写真を見て、あまりに古そうな車は避ける
私がレンタカーを選ぶときに気にしているのが、車種の写真です。
できれば、あまりに古そうな車は避けたいと思っています。
実際に離島でレンタカーを借りたとき、古い車で、
・エアコンが壊れていた
・カーナビが使えなかった
・ブレーキを踏むとキーという音がした
ということがありました。
ブレーキの音などはそこまで気にはしませんでしたが、エアコンが使えないのは、暑い時期の旅行ではかなり気になります。
ただし、ここで注意したいのは、車の写真だけでは実際の状態までは分からないということです。
写真ではきれいに見えても、現地で実際の車を見て「思っていたのと違う」と感じることもあります。
そのため、写真はあくまで判断材料の一つ。

「写真がきれいだから大丈夫」とまでは考えないようにしています。
カーナビは「付いていれば安心」とは限らない
レンタカーを予約するとき、カーナビが付いているかも確認します。
ただ、離島などでは、カーナビがあっても住所を入力して目的地が出てこないことがあります。
実際、私も離島では住所を入れてもカーナビに出てこないことが多いと感じました。
そのため、カーナビが使えない場合に備えて、Googleマップも利用しています。

「カーナビ付きだから大丈夫」と考えるのではなく、スマートフォンの地図も使えるようにしておくと安心です。
保険・補償、NOCは予約前に確認しておく
レンタカー予約で悩むのが、保険・補償です。
まず確認したいのは、基本料金にどこまで補償が含まれているか。
さらに、NOC(ノンオペレーションチャージ)の補償があるかも確認します。
私自身、安全運転はしますが、「もしも」のことを考えると、NOC補償を付けたくなります。
でも、補償を付ければ、その分予約時に見た料金より高くなります。
「できるだけ安くしたい」という気持ちと、「もしものために備えたい」という気持ちの間で、毎回悩みます。
だからこそ、現地で初めて悩むのではなく、予約前に補償内容と追加料金を確認しておくことが大切だと思っています。
補償を付けるべきかどうかは、旅行先や利用条件、運転する人の考え方によっても変わるので、一律に「付けたほうがいい」とは言えません。
必要なオプションを確認する
オプションも、必要なものだけを選びます。
私の場合は、
・カーナビ
・ETC
などを確認します。
高速道路を使うならETCが必要になりますし、カーナビも付いているほうが便利です。

行き先や使い方に合わせて、必要なオプションだけを選ぶようにしています。
キャンセル料がいつから発生するか確認する
予約前に、キャンセル料がいつから発生するのかも確認します。
旅行は予定が変わることもあるので、キャンセルするつもりがなくても、
「○日前からキャンセル料が発生する」
という条件だけは見ておきます。
細かい規約をすべて覚える必要はありませんが、キャンセル料が発生するタイミングは確認してから予約するようにしています。
予約ボタンを押す前に「日時・料金・車種」を再確認
ここまで確認して「ここにしよう」と決めたら、最後に予約内容をもう一度確認します。
私が特に見るのは、
・借りる日時
・返却日時
・車種
・料金
です。
特に返却時間は、送迎の時間帯も含めて無理がないか確認します。
予約時に安く見えていても、補償やオプションを追加した後の金額になっているかも確認しておきます。
予約後は「予約番号・金額」を残しておく
予約が完了したら、予約完了メールを保存します。
私の場合は、
・予約完了メール
・予約番号
・金額
を確認できるようにしています。
旅行中に予約内容を確認したくなったときにも便利です。
現地で車を借りたら、分からないことは出発前に聞く
レンタカーを受け取るときは、車体の傷などをスタッフと確認します。
それ以外にも、私は次のようなところを確認します。
・エアコンが使えるか
・カーナビの使い方
・返却場所
・返却方法
・分からないボタンの操作
・ガソリン給油口の位置
・指定されたガソリンスタンドがある場合はそのガソリンスタンドの場所
特に、普段乗っている車と違う車だと、「このボタンは何?」となることがあります。
新しい車ほど、普段使っていない機能が付いていることもあります。
分からないことは、出発してから困るより、借りたその場でスタッフに聞いておくほうが安心です。
ガソリン給油口の位置も、メーターを見れば分かりますが、慣れない車だと一瞬迷うことがあります。
まとめ
レンタカーは、できるだけ安く借りたい。
でも、安さだけで決めてしまうと、車の状態や補償、送迎などで「こんなはずじゃなかった」となることがあります。
私がレンタカーを選ぶときに大切にしているのは、
「なるべく安く、でも比較的新しい車を選ぶこと」
です。
そのために、
・借りる期間を決める
・店舗までのアクセスを確認する
・人数や道路事情から車種を選ぶ
・基本料金だけでなく総額を見る
・車の写真を確認する
・送迎の条件を見る
・補償やNOCを確認する
・キャンセル料を確認する
・最後に日時・車種・料金を再確認する
という順番で確認しています。
もちろん、写真だけでは分からない車の状態など、実際に現地へ行ってみないと分からないこともあります。
それでも、予約前に確認できることを確認しておけば、安さだけで選んで後悔する可能性は減らせます。
レンタカー選びで大切なのは、最安値を見つけることではなく、自分にとって「この条件なら納得できる」と思えるレンタカーを選ぶことなのかもしれません。

