フェスはぼっちでも楽しめるのか?ぼっちフェスのメリット・デメリット
夏フェスというと、友人や恋人、家族など誰かと一緒に参加するイメージがあるかもしれません。
でも、フェスは一人(ぼっち)でも十分楽しめるイベントです。
私自身、初めて夏フェスへ行った時は一人でした。
ライブは一人で行くことも多かったので、一人行動そのものには抵抗はありませんでした。
ただ、フェスはライブと違い滞在時間が長いため、
「一人で長時間楽しめるかな」
「寂しい人と思われないかな」
という不安はありました。
実際に参加してみると、一人だからこその自由さや楽しさがあることに気付きました。
一方で、「誰かと楽しさを共有したい」と思う瞬間もあります。
今回は、何度か一人でフェスに参加した経験から、ぼっちフェスのメリット・デメリットを紹介します。
ぼっちフェスのメリット・デメリットは?

ぼっちフェスのメリット

一人参加で一番感じるメリットは、自分の気分で予定を変えられることです。
「少し休憩したい」
「もう少しこのステージを見たい」
「今日はここまでにしよう」
そんな判断を誰かに合わせる必要がありません。
①自分のペースで楽しめる
一人参加の最大のメリットは、自分の好きなように行動できることです。
誰かに合わせる必要がないので、気分や体調に合わせて自由に予定を変更可能。
例えば、
- 見たいアーティストを中心に回る
- 疲れたら休憩する
- もう少し見たいと思ったステージを見る
- 帰りたいと思ったら帰る
という判断を、自分だけで決められます。
私自身も、タイムテーブルを考えていても、その場の雰囲気で予定を変えることはよくあります。
一人なら、「やっぱりこっちを見たい」「少し休もう」と気軽に変更できるのが魅力です。
②周りに気を使わず音楽を楽しめる
誰かと一緒にフェスへ行く楽しさもありますが、相手に合わせることもあります。
好きなアーティストや休憩したいタイミングは、人によって違いますよね。
自分が見たいアーティストを相手も楽しんでくれているかな、と気になってしまうことも。
一人参加なら、周りを気にせず自分の好きな音楽に集中できます。
大人になると、屋外で長時間過ごす機会は意外と少なくなりますよね。
好きな音楽を思いきり浴びる時間は、フェスならではの楽しみだと感じています。
③自分なりの過ごし方ができる
初めて一人でフェスに参加した時は、ライブとライブの間をどう過ごせばいいのか少し迷いました。
でも、何度か参加するうちに自分なりの楽しみ方が見つかりました。
例えば、
- グッズ売り場を見て回る
- 会場の雰囲気を楽しむ
- 後方の芝生で座りながらステージを見る
- 疲れたら休憩する
などです。
前方で盛り上がるだけがフェスの楽しみ方ではありません。
自分のペースで過ごせるのも、一人参加の魅力です。
ぼっちフェスのデメリット
①一人だと寂しいと思う時がある
お昼ごはんを食べている時に、少し寂しさを感じてしまいます。
あまりに一人外れた所で食べると、「あの人寂しそう」と思われそうなので、程よく人に紛れる感じの場所を探したりしています。
知り合いに会場でばったり会って、「誰かと一緒に来たの?」と聞かれた時に、相手も一人だったらいいけど、複数で来ていた場合「一人」と言うのがなんだか恥ずかしい。友達少ないと思われてないかとか考えちゃいますよね。
②楽しい気持ちを共有できない時がある
一人参加で少し寂しいと感じる瞬間もあります。
例えば、ご飯を食べている時。
フェス飯を楽しみにしていた時期もありましたが、最近はそこまで食べられなくなり、食事の時間は少し手持ち無沙汰に感じることがあります。
また、好きなアーティストのライブを見終わった後に、
「今のライブ良かったね」
「この曲最高だったね」
と感想を共有できる相手がいないのは、一人参加ならではの寂しさかもしれません。
最近は、一人で気楽に楽しむ良さを感じながらも、「誰かと一緒に楽しさを共有するのもいいな」と思うようになりました。
③荷物の管理
一人参加で困ることの一つが荷物です。
特にトイレへ行く時など、「荷物をどうするか」を自分で考える必要があります。
誰かと一緒なら少し荷物を見てもらうこともできますが、一人の場合は貴重品管理なども含めて注意が必要です。
一人参加だと周りからどう見られるか気になる
一人でフェスに参加を考えている人の中には、
「一人で来ていると思われたら恥ずかしい」
「寂しい人と思われないかな」
と心配する人もいると思います。
でも、実際に参加して感じたのは、一人で来ているかどうかは周りからは意外と分からないということです。
私自身、会場にいる人を見て、「あの人一人参加だから寂しそう」と思ったことはありません。
そこにいる人たちは、ただ音楽を楽しみに来ている人たちです。
みんな自分の楽しみに集中しているので、周りのことを気にしていないのだと思います。
ぼっちフェスに向いている人は?

私の場合、一人で行動することは苦にならず、むしろ好きなので、一人フェスも楽しめました。
ぼっちフェスに向いているのは、
- 一人行動が苦にならない人
- 自分のペースで楽しみたい人
- 好きなアーティストを自由に見たい人
だと思います。
逆に、
- 食事やライブの感動を誰かと共有したい
- 長時間一人で過ごすのが苦手
という人は、少し寂しさを感じるかもしれません。
一人参加が合うかどうかは、性格や楽しみ方によって変わります。
せっかくのフェスをより楽しもう

フェスには、ライブ以外にも楽しみがあります。
フェス飯を楽しんだり、普段聴かないアーティストとの出会いがあったり、会場の雰囲気を味わったり。
すべてのアーティストを知っている必要はありません。
「ちょっと気になるから見てみよう」
そんな軽い気持ちから、新しいお気に入りのアーティストが見つかることも!
また、会場にはさまざまな年代の人がいます。
フェスは年齢ではなく、音楽が好きな人が集まるイベントだと感じます。
盛り上がる時は思いきり楽しむ。
疲れたら後ろで座りながらのんびり音楽を聴く。
それも立派なフェスの楽しみ方です。
まとめ
ぼっちフェスには、
- 自分のペースで楽しめる
- 好きな音楽に集中できる
- 自由に行動できる
というメリットがあります。
一方で、
- 楽しさを共有できない
- 荷物管理が大変
- 少し寂しく感じる瞬間がある
というデメリットもあります。
でも、一人だから楽しめないわけではありません。
私自身、最初は「一人で大丈夫かな」と不安でした。
それでも実際に参加してみると、周りは一人参加かどうかなんて気にしていませんでした。
青い空の下(天気が悪い日もありますが)、大好きな音楽を思いきり楽しめる時間は、とても気持ちいいものです。
もし一人で参加するか迷っているなら、まずは一歩踏み出してみませんか。
自分だけのフェスの楽しみ方が、きっと見つかるはずです。


