ワイルドバンチの会場までのアクセスと注意すべきポイント
山口県で毎年夏に開催されるWILD BUNCH FEST.(ワイルドバンチフェス)。
県内外から多くの人が参加するフェスとなってきています。
ワイルドバンチフェスに初めて参加する時、ライブの楽しみと同じくらい気になるのが「会場までどうやって行くか」ではないでしょうか。
山口県は日常的に車を利用する人が多く、交通の便は必ずしもいいとはいえません。
車・シャトルバス・電車のどれで行ったほうが一番いいのか。
私自身も初めて参加する時は迷いました。
終演後の交通渋滞は、長時間続くこともありますし、電車は本数も少なく駅から会場までは遠く便利とは言い難いです。
この記事では、実際にワイルドバンチフェスへ参加した経験をもとに、初参加の方や体力面が気になる方にも分かりやすく、アクセス方法と注意点を紹介します。
ワイルドバンチフェスのアクセス方法は3つ
| 移動方法 | おすすめ度 | 特徴 |
|---|---|---|
| シャトルバス | 迷うこともなく、座って移動できる。 | |
| 車 | 荷物が多い人や、複数人向き。 | |
| 電車 | 最寄り駅から会場まで遠い。運行本数、車両数は少ない。 |

私のおすすめはシャトルバスです!
会場までのアクセス
シャトルバスで行く場合(新山口駅から)

初めてワイルドバンチフェスに参加するなら、私はシャトルバスの利用がおすすめです。
会場まで座って移動でき、道に迷う心配も少ないからです。
新幹線の駅でもある、新山口駅から会場までの直行のバスです。会場までの所要時間は20分。(交通事情により変動。実際は20分以上かかっていました。)
事前予約が必要ですが、当日でも乗れる場合もあります。
行きのバスは時間で区切られていて、予約する際に自分の乗りたい時間を選べます。
以前私は予約した時間に少し遅れてしまったのですが、乗ることはできました。
指定された時間に遅れても、バスには乗車できます。
定員になったら随時バスは出発します。
私が一番気になっていたのが、多くの人を乗せるため、通路に立ったままの人もいるのではないかと思っていたのですが、全員座席に座ることができ、立つということはありませんでした。
シャトルバス利用時に注意したいこと
初めての方でも利用しやすいシャトルバスですが、待ち時間の暑さや帰りの乗り場など、事前に知っておくと安心できるポイントがあります。
①乗車までの待ち時間は暑さ対策を
私が利用した時は、乗車まで並ぶ場所に日陰がありませんでした。
フェス当日はシャトルバスに乗る前から暑さ対策が必要です。

②帰りのシャトルバス乗り場は到着時に確認しておく
初参加で意外と困りやすいのが、帰りのシャトルバス乗り場です。
終演後は暗くなっていることもあり、場所が分かりづらく感じました。
- 会場に到着したら、帰りのシャトルバスの乗車場所を確認しておく
- 写真を撮っておく
- 帰りは時間に余裕を持つ
会場周辺は時間帯によっては渋滞することも多いです。
以前私は会場付近の事故渋滞で、見たかったアーティストが出る時間に間に合わないという悲しい経験をしたことがあるので、バスに乗る時間は何かあった時のために少し余裕をもたせておくといいですよ。
車+シャトルバスで行く場合
私は新山口駅周辺の駐車場に車を停めて、シャトルバスを利用することもありました。車なら会場の駐車場に停まればと思われるかもしれませんが、一人で行く場合は料金と渋滞のことを考えたら、シャトルバスのほうがお得です。
新山口駅周辺には有料駐車場が多く、駅のすぐ側でなければそこまで高くないです。
通常でも土日となると満車になっていることも多く、フェスとなるとさらに多くの人が利用します。
新山口駅周辺の駐車場に車を停めて、シャトルバスを利用される予定の方は、確実に駐車場を確保したいのであれば、早めに行くことをおすすめします。満車で車が停められなく可能性があります。
オフィシャルバスツアー(関西・中国・九州主要都市から)
関西・中国・九州主要都市発着のオフィシャルバスツアーも運行されます。事前に予約が必要です。
・関西地区:新大阪、新神戸
・中国地区:広島、福山、岡山、下関、徳山、岩国
・九州地区:博多、小倉、大分、熊本
念のため帰りのバスの乗り場を確認しておきましょう。
新幹線+新山口駅往復シャトルバスツアー
新幹線のチケットと新山口駅往復シャトルバスのチケットが付いたツアーです。
・広島、博多、新大阪、新神戸駅発着
帰りの新幹線の時間に間に合うように、シャトルバスに乗る時間を考えておかないといけません。会場から新山口駅まで、バスでどのくらい時間がかかるかよめないので、早めの行動を。
ワイルドバンチ2026のアクセスについての詳細はこちら → WILD BUNCH FEST.2026
電車で行く場合

電車でもアクセスできますが、私は初参加の方にはあまりおすすめしません。
- 本数が少ない
- 車両数が少なめ
- 駅から歩く距離がある
会場の最寄りの駅は、JR宇部線の阿知須駅です。とても小さい駅です。
駅から会場までは徒歩で20~30分かかります。
ICカードの利用はできません。(山口県内でICカードが利用できる駅は少ないのでご注意を)
帰りも電車を利用される場合は、券売機に並ばなくていいように帰りの切符も購入しておきましょう。
フェスの場合は、いつも以上に混雑します。そもそも車両数もですが、本数も少ない路線です。
混雑で、乗りたかった電車に乗れないということもありますので、時間に余裕をもって。
そして、電車の時刻は必ず調べておかないと、長時間待つことになります。
会場へは、案内看板もありますし、同じようにフェスに参加する人達がぞろぞろ歩いて行っているので、ついていけば迷うことはありません。
私も会場までのアクセスで一番安い交通手段なので、電車で行こうかと考えたことはあるのですが、一番つらいのが、最寄り駅から30分歩かないといけないことです。
帰りも歩かないといけないと考えると、シャトルバスのほうが楽でいいやと思ってしまいます。
電車で行くメリットとしては、料金が安いだけですね。
楽に会場まで行きたいということであれば、電車ではなくシャトルバスや会場の駐車場を利用することをおすすめします。
車で行く場合
会場まで車で行く方は駐車場を利用しましよう。
事前に予約をしておいたほうがお得ですし、安心です。
会場の駐車場を利用したことはありませんが、シャトルバスを利用した時にの交通状況を見ていると、行きはやはり会場周辺に近づくと渋滞しています。
駐車場に曲がる交差点の手前では、駐車場に入る車の列ができていました。
帰りはいつもラスト1曲くらいの時に移動を開始し、終わりの花火をシャトルバスの中から見ているのですが、そのくらいの時間だと、道路はそこまで渋滞することなくスムーズに流れていました。
私がフェスの時に泊まらせていただく、新山口駅近くの知人宅からは、フェス会場に向かう道路が見えるのですが、夜の23時頃になっても、会場から新山口駅に向かう道が渋滞が続いてる時がありました。
渋滞に巻き込まれたくない方は、最後までは見れないのですが早めに引き上げることです。
駐車場も夜は結構暗いため、停めた場所が分かりにくいです。
何かしら目印になるものを確認しておくことをおすすします。
飛行機+バスまたは電車で行く場合

遠方から参加する方は飛行機を利用される方もいると思います。
一番近い山口宇部空港からは、電車、バスで移動できます。

※山口宇部空港は、ANA、JAL、スターフライヤーが就航していますが、国内線は羽田空港(東京)便しかなく便数も多くはありません。
【電車】
山口宇部空港の最寄り駅は、JR宇部線の草江駅です。空港からは徒歩7分です。
草江駅から会場の最寄り駅の阿知須駅まで乗車し、電車を降りた後は徒歩で会場まで向かいます。
草江駅から阿知須駅までの運賃は240円。乗車時間は約20分です。
【バス】
空港から新山口駅方面のバスがあります。
新山口駅まで約30分です(交通事情により変動)。運賃は910円です。
飛行機到着の時間に合わせて、バスの時間が設定されています。
新山口駅に着いたら、会場までのシャトルバスに乗り換えます。

私は2019年のワイバンに参戦した時は、羽田から山口宇部への第1便(羽田発:7:20→山口宇部着9:00)に乗って、空港から会場まではバスではなく、車で送ってもらったのですが、開演時間(11:00)までには余裕で着きました。
第2便(山口宇部着:9:15)までは開演時間までには間に合うと思うのですが、それ以降の便になると、既にライブが始まっている時間になります。
開演時間に間に合うように行きたい場合は当日の第1、2便に乗るか、前日に前乗りで山口に到着しておくことをおすすめします。
注意すべきポイント
シャトルバス、車でもそうですが、会場周辺の渋滞により到着時間が大幅に変動する場合があります。
帰りに新山口駅までシャトルバスで移動後に新幹線等に乗り換える予定がある場合は、帰宅難民にならないためにも最後まで楽しみたいのは山々ですが、自己責任で早め早めの行動が必要だと思います。
山口県は車を利用する方が多く、公共交通機関はあまり便利とはいえません。
電車は車両数や本数も少なく、またICカードも利用できません。駅から会場まで徒歩で20~30分かかるので、あまりおすすめしません。
フェスは一日中暑い中で過ごすため、帰る頃には想像以上に疲れています。
行きは楽しみな気持ちで歩けても、帰りは歩く速度も自然と遅くなります。
まとめ
私が初参加の方へシャトルバスをおすすめする理由は、
「会場まで迷わず移動でき、ライブ前に体力を温存できるから」です。
事前にアクセス方法を決めて、当日は思いきり楽しみましょう。
アクセス方法によっては、事前に予約が必要な場合もあります。
行きも帰りもそうですが渋滞にはまってしまうことも多いので、時間に余裕をもって、出発時間を決めておきましょう。
電車の場合は本数も少ないので、電車の時間は必ず調べておくことです。
フェスのチケットを取った後は、公式のホームページで会場へのアクセスを必ず確認しておきましょう。

