「恋する母たち」で仲里依紗さん演じるまりの夫:繁樹(玉置玲央)の不倫相手:山下のり子を演じた森田望智さん。
視聴者からは「イラッとする」、「怪演」等話題となっていました。
私もこのドラマを見ましたが、確かに見ていてこの不倫相手にイラッとしました。
見ている人をそう思わせてしまうほど、森田望智さんの演じる山下のり子は悪女で、怖いとさえ思うほどでした。
そんな演技派女優の森田望智さんのプロフィール・特技のフィギュアスケート、芸能界に入ったきっかけについてもまとめました。
森田望智のプロフィール
この投稿をInstagramで見る
森田 望智(もりた みさと)
生年月日:1996年9月13日(24歳)※2020年11月現在
出身地:神奈川県
血液型:O型
身長:163cm
趣味:演劇鑑賞
特技:フィギュアスケート・クラシックバレエ
引用元:Sony Music Artists Inc.
森田望智の特技はフィギュアスケート
3歳でフィギュアスケートを始めた望智さん。
望智さんは小さい頃からフィギュアスケートは続けていたそうですが、選手を目指していたわけでも、なれるとも思っていなかったそうです。
この投稿をInstagramで見る
フィギュアスケート以外にも、クラッシックバレエや体操もやっていたそうで、体が柔らかいですね。
望智さんが芸能界に入ったのは小学校高学年の時で、その頃にフィギュアスケートはやめたそうです。
父に芸能事務所に入るか、フィギュアスケートを続けるか、どちらかに決めたほうがいいと言われて、フィギュアをやめました。
引用元:ViVi
森田望智が芸能界に入るきっかけは?
望智さんは小学校高学年のときにスカウトされ、芸能事務所に所属しますが、中学までは学業優先のため、本格的に女優業をスタートさせたのは高校生になってからでした。
望智さんが女優業に興味を持ったのは、自宅の近所で見た映画撮影の現場でした。
女優に限らず、メイクさんでも音声さんでも「あの中の一員になりたい」と思うようになったそうです。
まとめ
望智さんは特技がフィギュアスケートで、3歳から始めています。
しかし、小学校高学年の時にスカウトされ、芸能界に入るのをきっかけにフィギュアスケートはやめています。
望智さんが女優に興味を持ったのは、自宅の近所で見た映画撮影の現場でした。
「あの中の一員になりたい」との思いから、女優への思いが大きくなっていったようです。
「恋する母たち」で仲里依紗さん演じるまりの夫:繁樹(玉置玲央)の不倫相手:山下のり子を演じた望智さん。
視聴者からは、「イラッとする」、「怪演」との反響もあり演技派女優としてもこれからの活躍が期待されますね。