
学校や職場へマイボトルを持っていく方も多いのではないでしょうか。
私も通年温かいお茶をマイボトルに入れて職場へ持って行っていました。
マイボトルを選ぶ基準は人それぞれあると思うのですが、色、容量、重さ、お手入れのしやすさ等でしょうか。
ボトルを選ぶ時に、色は好きなんだけど中のせんの形は別の形のがいいなとか、あったりしませんか?
今回ご紹介する「タイガーカスタムボトル」は11色のカラー、3種類の容量、4種類のせんから、132通りのカスタマイズが可能です。
使用シーンや好みに合わせて、自分だけのオリジナルボトルを選ぶことができます。
またタイガーボトルサイトの売り上げの一部がWaterAidの活動の支援金として寄付されるので、商品を購入することで社会貢献に寄与することができます。
11色に込められたテーマとは?
タイガーカスタムボトルには11色のカラーバリエーションがあり、11色にそれぞれ守りたいテーマが定められています。












マイボトルを選ぶ時、まずは色からという人も多いかと思います。
色の裏側にあるテーマを知ることによって、自分なりにそのテーマについて考えるきっかけにもなりますね。
3種類の容量から選べる
タイガーカスタムボトルは350ml、500ml、600mlの3種類から選ぶことができます。
用途によって、サイズを選ぶのがいいかもしれません。
私の場合は、朝のウォーキングにそこまで大きくないサイズのボトルが欲しかったので、350mlを選びました。

ボトル本体の重量は、350mlサイズは約170g、500mlサイズは約210g、600mlサイズは約230gと軽さが魅力の「夢重カ(むじゅうりょく)ボトル」です。
4種類のせんから選べる
タイガーカスタムボトルは4種類のせんから選ぶことができます。
・ワンプッシュせん
・スクリューせん
・抗菌加工せん ワンプッシュ
・抗菌加工せん スクリューせん

ワンプッシュせんはワンプッシュでふたを開けることができて、ふたを閉めれば自動でロックされます。
スポーツの時やドライブの時など、片手でふたを開けたい時はワンプッシュせんが便利ですね。
スクリューせんには飲み口にストレーナーがついています。
熱い飲み物をボトルで飲む時にいっきに出てきて「熱っ!」となったり、氷を入れた冷たい飲み物を飲む時に氷が先に出てきて反動で顔に水滴が飛んできたりしたことはありませんか?
ストレーナーがついていることで、熱い飲み物もいっきに出ることがなく、氷が口につくことがなく、ゆっくりお楽しみいただけます。
健康意識が高まる中、抗菌加工せんがいいという方も多いのではないでしょうか。
抗菌加工せんは、成型時に抗菌剤「銀系無機抗菌剤」をプラスチックに練り込み開発。ステンレスボトルとして国内唯一※、抗菌製品技術協議会が制定したSIAAマークを取得いたしました。
引用元:TIGER
※2020年11月25日現在 日本国内において
抗菌加工せんは、価格が少し高くなってしまうので、予算に合わせて選ぶのがいいかもしれません。

【タイガーボトルサイト】
抗菌試験合格の抗菌加工せんが大人気!
水筒は、健康のために<抗菌加工せん>のボトルを選びませんか?業界唯一の抗菌SIAAマーク取得。
タイガーカスタムボトルのスペックは?
以前からタイガーのボトルを使っているのですが、時間が経っても温かさをキープしてくれるので、保温力の高さが魅力です。

引用元:TIGER
健康・人権・環境に配慮されたボトル
タイガーカスタムボトルは、健康・人権・環境に配慮されたボトルです。
・脱・紛争鉱物
紛争の資金源となっている鉱物を使わない。
人の苦しみで作られた原材料は、どんなに安価であっても使用しない。
・脱・フッ素コート
環境・健康の両面への影響を考え、フッ素コートを全ボトルに使わず、
高度な研磨技術で同等の防染性能を実現しています。
・脱・丸投げ生産
自社工場で生産されているため、生産・品質が厳格に管理されています。
・脱・プラスチックごみ
マイボトルの普及を通じて、プラスチック削減に寄与します。
まとめ
タイガーカスタムボトルは11色あり、それぞれの色に込められたテーマがあります。
これだけ色のバリエーションがあると、どの色を選ぶのか悩みますね。
せんも4種類あり、使用するシーンに合わせて選ぶといいかと思います。
タイガーボトルサイトの売り上げの一部がWaterAidの活動の支援金として寄付されるので、商品を購入することで社会貢献に寄与することができます。
いつも使用する物を、健康・人権・環境に配慮された商品を購入することにより、これからの地球の未来へと少しでも役に立つことができるなら嬉しいですね。
環境・人権・健康に貢献するタイガーボトル。未来のためにマイボトル生活を始めませんか?【タイガーボトルサイト】